今日は、コロナを考慮して屋外の真田山スケート場に行きます。
行く前に、ある程度滑れる人、少し滑れる人、全く初めて滑る人、の組分けをしました。
大阪環状線の玉造駅まで行きます。乗車中も手袋をつけたままを心掛けました。
玉造駅を降りて商店街を通り、しばらく歩くとスケート場が見えて来ました。
スケート場での注意を聞きます。
組長さんが、入場券と貸し靴券を配ります。
受付を済ませて靴を借ります。自分の靴のサイズは何センチだったかな?
ヘルメットも借りて、いよいよ靴を履いてみます。重くて固くて履きにくいです。
元気なうちに記念撮影!晴れていて屋外でも寒くありませんでした。
アキレス腱などを伸ばして準備体操。
滑る!滑る!最初は手すりを持って歩くところから。
しっかりと手すりを持ちます。想像以上にツルツル!
でもだんだん慣れてきました。持つ手も添える程度です。
慣れてる組はリンクの中央へ出て行きました。
基本動作を教わります。
やっていくと直ぐにスムーズに滑れるようになりました。
全く初めてでも怖がらずに滑れてたので、組を変更してみっちり教わった子もいました。
みんな頼もしいです。みんなスイスイです。
こんな椅子もありました。
小さな氷の玉が出来ました。
ちょっと休憩。
製氷車を眺めます。綺麗になるなぁ。
あっという間に終了時間になりました。 広くて、伸び伸び滑れて良かったです。
今回のテーマは『秘密基地を作ろう!』です。
どんな秘密基地を作ろうか、図書館で調べます。
借りてきた本を参考に自分達でイメージを膨らませながら
図面を書いていきます。
みんなとても一生懸命に考えています⭐️
どんな秘密基地ができるかな?
各組、楽しみですね🤗
最後、時間が余ったので、囲碁をしてます。
囲碁というよりオセロかな?😂
また次回も元気に会おうね‼️
今年初めてのスカウトの集まりがありました⭐︎
ビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト
みんな元気いっぱいです😊
みんなで豚汁を頂きました‼️
とってもおいしかったです❣️
近くの片埜神社でお参りしてお餅を奉納しました⛩
最後はみんなでドッチボールをして遊んで、
解散しました‼️
今年もみんなで色んな事を体験して、学んで、
楽しく♬頑張っていこう〜❣️
オーバーナイトハイク。それは徹夜で歩くハイキング。
今日はボーイ隊のオーバーナイトハイキングに、2名のクマスカウトが参加する事になりました。参加は彼らの意志です!20時に元気に集合場所に集まりました!
これから車に乗って、JR木津駅まで運んでもらいます。
ボーイ隊長の注意事項をしっかりと聞きます。安全の為に蛍光タスキを掛け、目印にクマスカウトは赤いライトを背中に付けました。21:30、ボーイスカウト7名、クマスカウト2名、準備はオッケー!さぁ、出発です!
木津駅から木津川沿いを枚方市牧野のスカウトハウスまで、歩く総距離は34㎞。川沿いを歩くので、街灯も無く真っ暗な中、ボーイ隊を先頭に、クマスカウトはしっかりとその後ろに付いて歩き始めました!
6つのチェックポイントを通過しなければなりません。
とにかく必死に付いて行きます!黙々と歩くだけです!ボーイ隊は話もしながら、とても仲良し😊 とにかく、全員頑張ろう!
チェックポイントでは、隊長が待っていてくれます。みんなの調子を確認して励ましてくれました。
途中、墓地の横を通過🪦!ライトに浮かび上がるお墓…そこで一気に恐怖のスイッチが入り、肝試しさながらの状況に😅 肩を寄せ合って歩きました!流石にそこの写真は無しです。
工程も半ばを過ぎると、足の痛みを訴えるスカウトも出てきました。足、痛いよう…
今いる所は何処だろう?途中にあった看板で確認☝🏻ゴールはまだまだ先みたい😣💦
とにかくただ歩くのみ!歩いて、歩いて、歩いて!!気温がグッと下がってきました。真夜中です。振る手がかじかむ。カイロをしっかり握りしめて。
やっとの事で流れ橋に到着!やったぁ!ラーメンポイント🍜です。暖かいラーメンをかじかむ手で箸を掴んで、お腹に流し込みました。夜食が済むと綺麗な夜空を見上げて、北極星の見つけ方も教えてくれました!
さあ、もうすぐ枚方市に入れるぞ!!次の御幸橋まで5㎞。黙々と歩け!歩け!!
御幸橋でリタイヤしたいと言うスカウトをボーイ隊リーダーが励ましてくれます!とりあえず、立って歩いてみろ!大丈夫!!
樟葉に入りました!空はしらみ始め、夜明けです。この辺で眠気が一気にスカウトを襲い始めました!足はふらつき、千鳥足😅目が開きません💦それでも一歩、一歩、ゴールを目指して足を運びました。
樟葉のゴルフ場を過ぎて、遅れているスカウトを待つ間、限界のスカウトは、霜の降りる早朝の路面で、たまらず泥のように仮眠。
さぁ、起きて、起きて!もう32㎞歩いて来たよ!牧野まであと2㎞!最後は力を振り絞って歩くんだよ!
あと少し、あと少し‼️
スカウトハウスに、無事に全員到着‼️😭😭😭
脱落者を1人も出さず、完歩出来ました‼️
2人のクマスカウトは、弱音を一切口にせず、本当によく頑張りました!ボーイ隊のみんなも、カブを気遣いながら、引っ張ってくれました!さすがボーイ隊!
この後、今年最初のスカウトはじめのセレモニーがあります。暫しそれまで、体を二つ折りにして夢の中…ピクリとも動きません😅
ボーイ隊長の励まし、団委員長はじめ沢山のリーダーの徹夜のサポートがあって安全に完歩する事が出来ました✨✨✨
ベンチャー隊スカウトも自転車でずっと徹夜でサポートしてくれました!とても頼もしい存在でした!
この経験は、きっとこれからのみんなの糧になるよ!本当にお疲れ様でした‼️
さぁ!2022年!新しい一年の始まりです‼️
今年最後の活動は、皆んなで楽しむクリスマス会です。JR津田駅からキャンプ大阪へハイキングで向かいます。今日はボーイ隊がカブ隊の先頭です。
JR津田駅から交野山山頂を経由して、1時間半ほど歩きます。
白旗池で休憩します。この日はお天気も良く、風も強くなくて、着込んできた人には暑いくらいでした。
それでも、日陰では池に氷が張っていて、冷たくても「天然ガラス!」と皆んな手に取っていました。枯れ葉の上には霜も見られました。
山頂が見えました!
一組ずつ、気をつけながら端の方まで行きます。一所懸命登ってのこの景色は最高です‼︎
皆んなが揃い、ジャンパーやズボンを脱いで開会セレモニーです。
国旗掲揚もスムーズでした。
カブ隊はカップケーキ担当で、全員のデザートを作ります。
一組につき12個も作りました。ホイップクリームやフルーツの配分が難しかったですが、「ここにイチゴが多いから、そっちに乗せたら?」など工夫して美味しそうに仕上がりました。
お昼ご飯はカブ弁と作ってくださった温かいポトフです。ご馳走様でした!
風でシートがめくれあがる時もありましたが、気持ち良いお天気でした。
数本の棒を見つけると組んでみたくなります…。
スタンツの小道具作りや最終(最初?)練習をします。
営火場に場所を変えてミニキャンプファイヤーをします。
代表の人がうまく火を点けてくれました。ミニキャンプファイヤーを観ながら皆んなで歌を歌いました。
さて、スタンツの始まりです。いきなり指名されてドキドキしました。2組の「クリスマス合戦」です。
また少し歌を歌って、次は3組の「カブ1年間あるある俳句」です。
そして、ビーバー隊の歌と、ボーイ隊の登場人物の数より演者が多かったスタンツが終わり、トリは1組の「ドクターサンタ VS ブラックサンタ」です。
いよいよ、待ちに待ったサンタクロースの登場です‼︎ヒラリ!
皆んな、手を上げてと言われると素直に従います。まだだよ、まだだよ…。
メリークリスマス!で皆んな一斉にお菓子を拾います‼︎楽しそうです(≧∀≦)
集めたお菓子を見せっこして、次は、歌いながらプレゼント交換です。
好きなカップケーキを選び、食べ終わると竹とマシュマロをいただいて焚き火で焼きます。焼けたところは香ばしく、とろ〜んとして美味しかったです。
研修棟にクリスマスキャンドルを用意してくださいました。静かに団委員長のお話を聞きます。自分達は今、平和で飢餓も無くて、とても恵まれて幸せなんだという事を意識して、感謝して生活しましょうというお話が印象に残りました。
クマスカウトに月の輪ワッペンの授与、それから、チャレンジ章のワッペン授与も沢山有りました。皆んな頑張りました!
組ごとにエアー仲良しの輪で今年を締めくくります。メリークリスマス!とかけ声も聞こえました。また、来年も元気に活動しましょう^_^
楠葉生涯学習センターでの組集会です。最初に全員の検温と消毒をします。
クマスカウトが多い1組の、組長・次長の交代です。よろしくお願いします。
組ごとに、19日のクリスマス会でやる、クリスマススタンツの相談をします。台本の作成をし、配役を決め、小物を考えたりします。オリジナルの愉快なスタンツが観られそうで楽しみです。
昨日からの合同クマキャンプで習った、フレンドシップノットのロープワークを何度もおさらいします。出来ると嬉しい!
チャレンジ章の演劇家の4番「擬音装置を実演」を皆んなの前でやってみます。すると、こうしてもイイんじやない?と意見が出て、アイディアが広がりました。
エアー仲良しの輪をして終わりました。
クマスカウトだけ集まる、合同クマキャンプに樟葉駅から出発します。今回はお泊まり無しで、2日に分けてのデイキャンプです。
JR津田駅から中路山野営場目指してドンドン歩きます。今日はボーイ隊がいないからなぁという言葉も聞こえました。自分達だけでやれるかな?という気持ちもあるようです。
クマスカウト全員で記念写真です。皆んな大きくなりました。
ちょっと揺れる橋を渡り、枚方18団の指定サイトに行きます。
本当は、山を駆け回って遊びたいところですが、荷物が到着したのでみんなで取りに行きます。
紅葉も綺麗でした。
重たい物は2人で、1人で持てる物は各自持ってあっという間に運び終わりました。
寒いですが上着を脱ぎ、大輪をします。
切ったチラシをクジにして引き、元の絵柄になったらそれがチームになるというやり方で、2つの班を決めました。班長、次長の立候補が出ました。名前もパッとアイディアが出てきます。
ハヤブサ班Jr.とオオカミ班Jr.です。
国旗掲揚はオオカミ班Jr.の班長、次長がしました。
大事な団旗や組旗があるように、班旗をそれぞれ作ります。くくりつける枝も、格好が良いと思うものを近くから探してきました。
なかなかの出来栄えです。もやい結びでくくりつけられています。
カブ弁を食べてパワーアップします。
班ごとに分かれてテントの設営をします。腰を下ろした時に痛くないように石や小枝やドングリをどかします。
細やかな指示は受けましたが、全部自分達で設営出来ました。中に入るだけで楽しい!見つけたカマキリも近くに。
テントの中にいる間に、次の日の、スタンツの相談や森のクマさんやオーバーザレインボウを英語で歌う練習をしました。皆んな、英語でも直ぐ歌えて驚きました。
他の団のクマスカウトとキャンプ場に集まり、お互いに自己紹介をして、夜のキャンプファイヤーの準備をします。
布と針金でトーチを作る係、薪の組み方を教わる係に分かれます。組んでくださった薪の中に入れる布には、ミツロウが付けてあり、燃えやすくする工夫がされています。
早々にテントの撤収作業に入ります。これも自分達だけでやります。
15時過ぎですが夕食作り開始です。無洗米を計量し名前を書いたアイラップに入れ、お水を入れていきます。
水の栓が固くピッタリの分量に入れるのは難しかったです。
捨てるのはもったいないので鍋に入れて…。
何も言わなくても自然と隣の人と協力する事が出来ていました。
全員分のお米は結構な量です。これらをお湯で茹でていきます。
火の起こし方を教えてもらいます。空気の通り道を作って燃えやすい紙を置き、その上に細い木に火が移るように並べていきます。条件が揃うとマッチ1本で火起こしが出来るそうです。
成功しました!
オオカミ班Jr.が火起こしをしている間に、ハヤブサ班Jr.はフレンドシップノット(友情結び)のロープワークをしました。綺麗に出来ています。
今度はハヤブサ班Jr.が火起こしを教わります。月の輪キャンプで覚えた、よく燃える松の葉、「油っち」(スカウト命名)を入れよう、と提案しましたが今回は無しでやりました。
その間、オオカミ班Jr.はロープワークです。出来た人がまだ出来ない人に教えてあげていました。友達同士だと、お互いに根気良く出来ていました。
国旗降納はハヤブサ班Jr.の班長と次長でやりました。
火力は有るのですがガス台のようにピンポイントで火が当たらない(微妙にずらせたりしてくださっても)為、沸騰まではいかず、アイラップの中のお水がなかなか無くならない(お米が炊けてない)状態でした。想像以上に時間がかかりました。
好きなレトルト食品を持って来て良く、やはりカレーが多い中、親子丼の人がいて、なぜか「イイナー!」と羨ましがられていました。その手もあったか!という気持ちなのでしょうか。
茹でたお米を組食器に入れ、カレーなどをかけます。お皿にビニールをかぶせると洗い物が少なくなるよ、というアイディアも教えてもらいました。
ZOOMで、他の団の作った野外料理の紹介を見つつ、自分達の食事の紹介をしつつの夕食です。ちょっと固めなご飯でしたが、温かいものを皆んなで食べられて美味しかったです。
いよいよキャンプファイヤーの始まりです!トーチ係もジャンケンで決めるほど立候補が出ました。
皆んなでゲームをし、キャンプファイヤーを楽しみました!
1日目はこれで終わりです。寒い中、スカウト達はよく頑張りました!
合同クマキャンプの2日目です。午前中は組集会をしての参加です。さすがクマスカウト、体力があります。
カブ広場の掲揚柱にロープを張ったものに、組紐でフレンドシップノットのオーナメントを作り、結びました。
営火場で点火です。ブラザーベアの進行で、他の団のクマスカウトと一緒に、昨日の出来事のスタンツを披露し合ったり、マルマルマルやホルティリアクック等の歌を歌ったりしました。
ママベアがオズの魔法使のお話をモチーフにして、仲間と体験した楽しい出来事、協力してやり遂げた出来事を振り返りました。
グレートベアが、合同クマキャンプをやり遂げられた奇跡を話しました。1人で出来ない事があっても、仲間と助け合い協力することでやり遂げることが出来るので、これからも難しい事にチャレンジしてそれを乗り越えていって欲しいと話しました。
2日間のデイキャンプで、色々学びました。スカウティングのスキルも上がったと思います。何度も練習すると身につきます。ボーイ隊でも役に立つ事でしょう。本当によく頑張りました‼︎
今日は今年初めてのキャンプ場まつりです。
(例年、春に行っていたキャンプ場まつりはコロナ禍で開催されませんでした。)
くまスカウトが昨日から月の輪キャンプに行っているので、うさぎ、しかスカウトで食材の購入をします。
デンリーダーからリストをもらって、お買い物をします。
無事すべての買い物がおわり、キャンプ場に向かって出発!なかなかの山道です。
くまスカウトも、月の輪キャンプからこちらへ、ボーイ隊とともに到着しました。
ボーイ隊に混じったくまスカウトは、なにやら凛々しく感じます。昨日のキャンプの成果があらわれているようです。
開会式 国旗に敬礼
団委員長の挨拶をいただき、富士章記念品贈呈がありました。富士章をとったスカウトは、制服に富士章のワッペンがつき、専用のチーフリング、バックルとなります。 (めちゃくちゃ、かっこいいです)
そして、本日、富士章のネームプレートが記念品として授与されました。おめでとうございます!!!
各隊にわかれて、昼食準備。カブ隊はパエリアをつくります。周到に準備くださったデンリーダーから、本日の手順の説明があり、みんな心ひとつにパエリア作りへ向かいます!
カブラリーで高まったSDGsへ向けての取り組み。缶を水で洗うようにして、きれいに中身を出しきります。一滴の水も大切にします。
ボーイ隊からインゲン豆をいただき、彩りがよくなりました。ありがとうございます。
ビーバー隊、ボーイ隊、団の様子。
パエリアが炊き上がるまでの時間、カブ隊はロープワークをしました。
くまスカウトは月の輪のロープワークでプログラムの仕上げです。
うさぎ、しかスカウトはブックにそって。
笹船も教えてもらいましたよ。
パエリアが炊き上がりました。団の指導者のみなさまの熟練の技で難しい火加減を調節してくださいました。ありがとうございました。いよいよ、ランチタイム♪
ビーバー隊の手作りショートパスタ入りコンソメスープ。ボーイ隊の手の込んだロールチキン。そして、団からフルーツポチのデザートまで!! とっても、おいしーい!!!
食後の遊び
キャンプ場全体を使って、オリエンテーリング! 「ワードカートを集め、秘密の言葉を完成させよ」
正体は、ポケモンのポッチャマ、フシギバナ、ウソッキーでした。
並行して、保護者懇談会。今回は「生活に役立つロープワーク講習」
必ずきれいにほどける本結び、絶対にほどけない巻き結び、新聞紙の束ね方など教えてもらいました。
閉会式
カブスカウトのチャレンジ賞授与
最後は、エアー仲良しの輪
待ちに待った月の輪キャンプ。
くまスカウトだけで集まって、わくわくが止まらない、、、
副長のお見送り、隊長、保護者有志の方々に送っていただいたことに感謝し、中路山キャンプ場到着。
ここからボーイ隊とのキャンプが始まる。
開所式 国旗掲揚
くまスカウトは、ボーイ隊 オオカミ班・ハヤブサ班の一員となり活動する。
テント設営
無事完了!
基本動作訓練に入る。
きをつけ、休め、敬礼、集合体系、国旗掲揚、国旗降納、ソング指揮を履修
続いて、くまスカウトは、月の輪プログラムの履修
薪割り 今晩の夕食づくり用の薪となる。ボーイ隊 先輩スカウト達は薪割りがとてもうまい!なたをこわがらず、すごく細い薪を作っていた! くまスカウト達も懸命にがんばる!
だんだん日が暮れてくる
夕食作りにとりかかる。ちょっとしゃべっただけで、あっという間に時間がたってしまう。機敏に動かなければ、何事も進まないことを学んだ。
ボーイ隊のスカウトが率先して、火の調節、調理をしてくれる。くまスカウトは、火がよく燃える松の葉(スカウト命名:油っち)をとってくる。ボーイ隊の先輩スカウトのてきぱきとした動きに、尊敬と賞賛がやまない、、、。
完成! 自分たちで薪を割り、火をおこし、かまどで飯ごう炊飯、そしてカレーを作った。ものすごい達成感!
4合だきの飯ごうに5合いれてしまった班、水分が多くなり、いわゆる「ボーイ隊名物シャバカレー」になった班がでたけれども、自分たちが力を合わせて作った料理。おいしくない訳がない!!!
(アジシオが助けてくれた、、、)
おたのしみナイトハイク 班ごとにスカウトだけで源氏の滝まで行く。到着の証明にペットボトルを持ち帰る。
班に1本の懐中電灯だけを頼りに、、、。
途中、さみしくなって、元気がなくなるスカウト。交代で手をつなぎ、はげまして、進んだ。
あえて、大騒ぎして、進んだ。
就寝。 くまスカウト3名ずつ、テントに念願の寝袋。
起床。まだまだ眠たいけれど、朝食のおたのしみ、カートンドック!
撤営。たくさんの思い出ができたこのキャンプ場を離れる時がきた。
キャンプ場まつりの行われる枚方市野外活動センターへ向かって出発。 (この先は、キャンプ場まつりのブログをご覧ください。)
「予想の10倍楽しかった」とくまスカウト。
月の輪キャンプに参加する前と後では、くまスカウトのまとっている雰囲気が一変。ピリッとした芯のようなものを感じました。
ボーイ隊、カブ隊の指導者のみなさまに深く感謝申し上げます。